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Furniture Salon 洗練されたデザインと高い品質を発信するファニチャーサロン

 大阪府八尾市に本社を置く家具メーカー・オーツー(梶原弘隆社長)は、東京都港区にお客様と交流できるファニチャーサロンを開いた。築約40年のビンテージ(築年数の経った)倉庫の一部をリノベーションし、自社製品を展示。サロンでは、カタログで伝えきれない自社ブランドのイメージ、商品の魅力をアピールしている。お客様を招き、おもてなしし、家具の使用感も確かめられる。家具の作り手、営業マン、ユーザーなど様々な人が行きかうサロンとして、東京に初めて本格的な拠点を設けたオーツーの新たな一歩を象徴している。
オーツーは、自社ブランド「QUON」を展開している。QUONとは、Quality、Universal、Onlyoneの略で、高い品質と世界規模の視点を持つ製品を生み出すオンリーワンの企業を目指す心意気が込められている。このブランドのイメージを具体化したのが、この倉庫をリノベーションしたサロンだ。扉と壁は塗りなおしたが、天井は倉庫時代のまま手をいれず残しており、洗練された室内と梁や空調設備がむき出しになった倉庫っぽさが調和している。
サロンに入って左手には、QUONのカラフルなイスが並べられており、最近のユーザーに好まれる多様な色使いの製品が選べるようになっている。自社だけでなくインポート製品も展示されている。自社工場を持つ強みを生かし、様々なオーダー、カスタマイズにも対応している。
手前の来客スペース、展示スペースと無理なく溶け込むように奥にはオフィススペースが設けられている。展示されている製品を見られるだけでなく、人が実際に使用している感じをつかめるライブ・オフィスにもなっている。
同社は、大阪でものづくり企業が集積している八尾市が本拠地。喫茶店向けなど業務用テーブルに使用するスチールパーツの製作から始まり、家具製造、販売と業態を拡大してきた。梶原社長は、「顧客のオーダーに合わせて、パイプ一本から加工できるスチールパーツの製造ができる自社工場を持っている。現在、企画・営業の分野を強化しており、業務用家具だけでなく、オフィス家具も顧客ニーズにあった魅力的な商品を製造、販売していきたい」と話す。

 また、倉庫をリノベーションしたサロンを持つ強みについて、「事務所と倉庫を兼用したスペースというのは、家具関連企業に適している。倉庫に付属しているトラックヤード、大型エレベーターは、搬出入に非常に便利だ。オフィスの扉も大きく、引き戸式に作っており、物流に適したオフィスに作ったので、お客様のきめ細かい配送ニーズに対応できる」。そして、「ビンテージっぽい家具も作っているので、倉庫の自然にエイジングした外観の感じとマッチする。色々な家具が置かれている隠れ家のようなサロンが、倉庫の中にあるという意外性がお客様にもうけている」という。入居している倉庫は、品川駅から徒歩15分ほどと新幹線利用に便利で、大阪本社との連絡も良く、紹介を受けてすぐに入居を決めたというお気に入りの物件だ。このサロンから、世界中でただ一つの洗練されたデザインと高い品質を持つ家具がこれからも発信されていくだろう。

株式会社オーツー QUON TOKYO
代表取締役 梶原弘隆
東京都港区港南
http://www.otu.co.jp


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