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Restaurant 1930年代の上海を思わせるラグジュアリーな中華レストラン

ラグジュアリーな雰囲気と親しみやすさを両立させた倉庫リノベーション、それが中華レストラン・倶楽湾(くらわん)だ。
当初は社員寮にする予定で、田町駅近くのビンテージ(築年数の経った)倉庫を購入した。しかし、大型マンションが次々と建築されていく芝浦地区の発展を見て、レストランを開業することになった。6階建てのビルは、1〜3階までがレストラン、4~6階はスタッフルーム、厨房、倉庫となっている。各フロアは、元倉庫ならではの天井の高さを生かし、開放感のある作りが特徴だ。広々とした1階ダイニングには、中2階ラウンジもあり、ディナーの後、ゆっくりお酒とスイーツを楽しめるスペースになっている。

2階のメイン・ダイニングは、1930年代の上海をイメージ。豪華なシャンデリアに照らされた中国と欧州のミックスされた室内は、見る者を魅了する。ディナー時は、ピアノ、ベース、サックスなどの生演奏があり、食事をしながらジャズを楽しめる。3階は、上海各地域の地名が付けられた個室からなり、ビジネス利用、家族とのディナーの両方にお勧めだ。
内装は全体的に木が多く使われ、落ち着きと暖かさ、重厚さを醸し出している。各フロアを彩るシノワズリ(中国風美術工芸品)なインテリア小物や家具は、アンティークも使われているが、大部分がオーナーとスタッフの手作り。オーナーはリノベーションに並々ならぬこだわりがあり、改装工事中は朝早くから夜遅くまで、現場で先頭に立って作業を行っていた。ステンドグラス風のガラスがはめられた衝立や壁の縁飾りもオーナー自ら腕を振るって製作した。フロア、階段、廊下の隅々までこだわりがこめられた空間は、モダンでありながらも温かみのある手作り感が漂う。
デッドスペースは飾り棚や社員用スペース、厨房へと見事に改装され、一般的な不動産の観点から不便で使いにくい部分も、工夫次第でおしゃれにリノベーションできるという実例を示している。
また、同店で楽しめるのは上海料理で、特に海鮮がお勧め。中華レストランには珍しくパティシエもおり、中華菓子と洋菓子をコラボレートさせたデザートは、個性的な美味しさでスイーツ好きの注目を集めている。

本田純一・総支配人は、「元倉庫の面影を残す四角い外観からはレストランであることはわかりにくく、お客様には『入ってみると、おしゃれなレストランでびっくりした』という声をよく伺う。インテリアだけでなく、プリフィクスコース(料理を選んで組み合わせるコース)やスイーツもお勧め」と話している。

 

旧・倶楽湾外観

現在の倶楽湾


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